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ほうれい線・シワ治療専門クリニック
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医療法人新月会代表 笹川新也 ドクター紹介はこちら
こんなお悩みありませんか?
- 最近ほうれい線が気になってきた
- 笑うと段差や影が強くなって見える
- 無表情でも線がくっきり残っている
- ファンデーションが溜まりやすく、夕方になると老けて見える
- できれば不自然にならず、自然に改善したい
- 自分のほうれい線にどの治療が合うかわからない
- ほうれい線の「深い」のか「強い」って何?
このページでは、ほうれい線の「深いタイプ」「強いタイプ」「複合タイプ」の違いを整理し、それぞれで治療の選び方がどう変わるのかまで分かりやすく解説します。
「自分のほうれい線、どのタイプなのか分からない」
「ヒアルロン酸でいいのか、他に方法があるのか不安」
ほうれい線は、タイプを見誤ると効果が出にくい治療です。
当院では、ほうれい線・しわ治療を専門に、グロースファクター治療だけでも2,500件以上の症例を経験してきました。
その経験をもとに、一人ひとりの「ほうれい線の種類」に合わせた治療をご提案しています。
✔ 深い(段差・影)タイプなのか
✔ 強い(刻まれたシワ)タイプなのか
✔ それとも複合タイプなのか
まずは、ご自身のタイプを正しく知ることから始めてみてください。
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「ほうれい線」と一口にいっても、症状の程度・線の形状・原因によって個人差があり、いくつかの種類に分けて考えることができます。
その中でも今回は、見た目で大きく分けられる「深いタイプ」と「強いタイプ」、そしてその両方が重なる「複合タイプ」について解説します。
鏡を見た時、ご自身のほうれい線は「深いタイプ」「強いタイプ」「複合タイプ」のどれに近いでしょうか。
目次
まずは簡易チェック|あなたのほうれい線はどのタイプ?
- 深いタイプ:段差・影が目立つ/小鼻横のくぼみが気になる/笑うと頬が前に出る
- 強いタイプ:無表情でも線が残る/ファンデが溜まる/笑った後もシワが戻りにくい
- 複合タイプ:影もあるし、線も刻まれている/年齢とともに両方気になる
実際には、どれか1つだけに完全に当てはまるというより、複数の要素が重なっている方が多いです。
タイプ別|治療選びの目安
- 深いタイプ:ヒアルロン酸で段差や影を整える治療が向くことがあります
- 強いタイプ:グロースファクターで皮膚のハリを整える治療が向くことがあります
- 複合タイプ:まずグロースファクターで皮膚の土台を整え、その後必要最小限のヒアルロン酸を検討することがあります
※実際には骨格・脂肪・筋肉・皮膚などほうれい線の構成要素の割合で変わるため、診察での見極めが重要です。
見た目で分けられるほうれい線の種類
ほうれい線を見た目で分けると、「線の深いほうれい線」と「線の強いほうれい線」の2つに分けられます。
簡単に言うと、ほうれい線上の「段差」が目立つ場合を「線の深いほうれい線」、
「シワ」が目立つ場合を「線の強いほうれい線」と言います。
なお、この分け方は一般的にすべての美容クリニックで共通するものではなく、当院の基準に沿って、治療する際の考え方として分類したものになります。
補足:「深い/強い」以外も含めた形状別の整理はこちら → ほうれい線形状による分類とその対処方法
線の深いほうれい線
「線の深いほうれい線」とは、ほうれい線部位の段差が目立ち、高低差があってほうれい線上に影が差している状態をいいます。
このタイプのほうれい線は、特にほうれい線上部の段差が目立つことが多いです。
- 頬骨の高さ
- 頬の筋肉の癖
- 頬の脂肪の量が多い
- 鼻横の骨のくぼみ方
- 加齢や生活習慣の影響で頬のたるみが目立つ
若い方でも骨格の影響や、頬肉の多さが原因で「深い」パターンのほうれい線が目立つことがあります。
なぜ私だけ周りの人と比べてほうれい線が目立つのか。そこには「脂肪」「骨格」の影響がありますが、それらの要因を無視して治療を受けると、入れすぎ・不自然になりがちです。
→ 骨格で目立つほうれい線の特徴と対策
年齢とともに皮膚の弾力が低下し、たるむことで、深いほうれい線がさらに強調されるようになります。
笑うと頬肉が前に突出し、ほうれい線の段差がより強調される方は「深い」タイプの可能性が高いです。

このタイプのほうれい線は、見た目以上に骨格・脂肪・たるみの影響が大きく、注入する層や量を誤ると不自然になりやすいのが特徴です。
線の強いほうれい線
線の「強い」ほうれい線とは、無表情時でもくっきりとほうれい線上に一本線のシワが目立つパターンです。簡単に言うと「癖」になったシワのことです。
「線の強いほうれい線」は、「線の深いほうれい線」のようにほうれい線上に影のようにはなっていないものの、線が刻まれたようにほうれい線のシワが目立ちます。
メイクがしわに沿って溜まるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。特に笑った後や、仕事終わりの夕方〜夜の時間帯に気づきやすいです。
この種類のほうれい線に大きく関係するのは、
- 表情筋など口周りの筋肉の働きで、口元が動くことにより、ほうれい線にシワが寄る動作が長年続くこと(営業職や普段からよく話す人に出やすい)
- 加齢や生活習慣などによる皮膚コラーゲン・エラスチンの減少による肌の弾力低下
- 肌質(乾燥肌・アトピー肌)
- 元々皮膚が薄くシワが刻まれやすい
- 脂肪が少ない
- 頭蓋骨が痩せている(骨萎縮)
- 浴びた紫外線量の多さ(光老化)
笑った後にシワが残るようになっていた場合、要注意です。
線の強いほうれい線は、ヒアルロン酸では十分な改善が得られないケースも少なくありません。
刻まれたシワには、皮膚そのものの質を改善する治療選択が重要になります。
複合タイプについて
ほうれい線を見た目で分けた場合の2つの種類について紹介しましたが、すべてのほうれい線をこの2つに分類できるわけではありません。
実際には、深いタイプだけ、強いタイプだけ、とはっきり分かれる方ばかりではなく、両方の要素を併せ持つ複合タイプがむしろ多いです。
例えば20〜30代の若い年齢でくっきりとしたほうれい線が目立つ方は、遺伝的な骨格の問題に加えて、生まれもった皮膚の薄さが関係している場合があります。
複合で悩みやすい代表例:
・口角まで伸びるタイプ → 長いほうれい線の原因と改善
・左右差が強いタイプ → ほうれい線の左右差について
複数のタイプのほうれい線を同時に解決するには?

当院では、上記のほうれい線に対して、注射一本で治すならグロースファクター注入治療、ヒアルロン酸注射、糸リフトにて治療を行うことが多いです。
いずれも深いタイプ・強いタイプの両方で選択肢になり得ますが、実際にはどの要素が強いかによって向き不向きがあります。
治療の選び方で迷う方が多いのは「注射で何が正解か?」という点です。比較して整理したい方はこちらもご覧ください。
→ ほうれい線を注射で治す場合はどれが正解?(グロースファクター・ヒアルロン酸・ボトックス比較)
また、ダウンタイムを最優先したい方はこちら。
→ ほうれい線治療のダウンタイム最短は?(グロースファクター・ヒアルロン酸・糸リフト比較)
当院の看板メニューであるグロースファクター注入治療は、注射で皮膚の真皮層の細胞を活性化させ、皮膚のコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を増やし、肌の弾力を向上させ、ハリ・ツヤをもたらし、線の強いほうれい線を改善させます。
また、皮膚がふっくらすることで凹みが改善し、線の深いほうれい線にも対応します。
ただし、深いほうれい線や鼻翼基部の凹みについては、適切に行うヒアルロン酸注射の方が効果が得られる場合もあります。
医師の一言|ほうれい線治療で一番大切にしていること
私がほうれい線治療で最も大切にしているのは、まず一人ひとりのほうれい線がどのような原因で今の状態があるかを見極めることです。
ほうれい線は、骨格・脂肪・筋肉・皮膚の質が複雑に関係して生じます。
⇒ほうれい線の原因は4タイプに分かれます。あなたは骨格・脂肪・筋肉・皮膚どのタイプ?
そのため、原因を見誤ると、ある治療を選んでも不適切で、効果が出なかったり不自然な仕上がりになる確率が上がります。
特に複合タイプの方では、まずグロースファクターで皮膚の土台を作ることが重要です。長期間効果が持続するだけでなく、予防効果もあり、これだけでしっかり改善されることも多々あります。
また、グロースファクターでコラーゲン・エラスチンを増やし、皮膚の根本治療を行い、その上で必要最小限量のヒアルロン酸を行うことで、より効果的で「治療したと気づかれにくい、自然な若返り」を目指しています。
ほうれい線治療で迷っている方は、まずはご自身のタイプを正しく知ることから始めてください。
医療法人新月会代表/Houreisenスキンクリニック
笹川 新也
こんな方は、自己判断より一度ご相談ください
- ヒアルロン酸が合うのか、グロースファクターが合うのか分からない
- 笑った後にシワが残るようになってきた
- 小鼻横のくぼみが強く、影っぽく見える
- 以前ほうれい線治療を受けたが、思ったほど変化が出なかった
- 不自然な仕上がりや入れすぎが不安
まとめ
なかなか改善しないほうれい線をなんとかしたいとお悩みの方、自分のほうれい線はどのタイプなのか知りたい方は、ほうれい線治療専門クリニックである当院へぜひご相談ください。
当院へのご相談料金は無料ですので、お気軽にご相談ください。
「何をしても改善しなかった」
「自分に合う治療が分からない」
ほうれい線は、タイプによって最適解が変わります。
専門クリニックとして、あなたに合った治療法をご提案します。
まずは相談だけ・写真相談だけでも大丈夫です。
よくあるご質問(ほうれい線治療について)
Q. 私のほうれい線は「深い」のか「強い」のか、自分で見分けられますか?
簡単な目安はありますが、正確な判断は難しいです。
段差や影が目立つ場合は「深いタイプ」、無表情でもシワが皮膚に刻まれている場合は「強いタイプ」の可能性があります。
ただし実際には両方が混在する複合タイプの方が多く、診断を誤ると治療効果が出にくくなります。
Q. グロースファクターとヒアルロン酸は、どちらが良い治療ですか?
どちらが良いかは、ほうれい線のタイプ(原因)によって異なります。
段差が主因の「深いほうれい線」にはヒアルロン酸が有効なケースがあり、
刻まれたシワが主因の「強いほうれい線」には、皮膚のハリ感を改善するグロースファクター治療が適していることが多いです。
そして複合タイプの方では、ヒアルロン酸注射を行う場合でも、先にグロースファクターでコラーゲン・エラスチンを増やし土台(皮膚の質)を整えてからヒアルロン酸を行うことで、より仕上がりがきれいになりやすいことがあります。

Q. ほうれい線治療は、早く始めたほうがいいのでしょうか?
はい。特に「笑ったあとに線が残る」「夕方になると目立つ」段階であれば、
早めに治療を始めることで、少ない治療で、より自然に改善できる可能性が高くなります。
放置して刻まれると、改善に時間や回数が必要になることがあります。
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