ほうれい線・シワ専用のクリームを美容皮膚科医が開発しました

著者・監修：
西日本初、関東唯一ほうれい線・シワ治療専門クリニック　
大阪Houreisen美容皮膚科/東京Houreisenスキンクリニック
医療法人新月会代表　美容皮膚科医　笹川新也　ドクター紹介はこちら　 

ここでは私が監修および開発した、ほうれい線をはじめとするシワ特化型の美容クリーム、Nasora社のHCクリームについて解説致します。

Nasora HCクリーム：美容医療から生まれたスキンケアソリューション

1. HCクリームの特徴

Nasora HCクリームは、「大阪Houreisen美容皮膚科」「東京Houreisenスキンクリニック」の統括院長笹川新也が監修した高品質なスキンケアクリームです。

美容皮膚科医としての豊富な臨床経験を活かし、肌トラブルに悩む方のために開発された処方が特徴です。

乾燥や肌荒れを効果的にケアし、健康的でシワが改善された肌を目指します。

2. 成分　

ほうれい線をはじめとするシワ改善効果高い成分を高濃度配合です。

保湿効果、アンチエイジング効果を高めた処方となっております。

ナイアシンアミド

ビタミンの一種で、肌の奥まで浸透し、うるおいをしっかりキープ。
しっとり感が長時間続きます。乾燥からも防いでくれます。

バクチオール

肌の潤いを閉じ込めて肌の透明感を、明るい印象へと導きます。
日常的な紫外線ダメージケアにも最適。
レチノールと同じビタミンAの一種ですが、低刺激で敏感肌にも優しい成分です。

DMAE

ボトックス作用がある成分です。
お肌のハリツヤ、シワ改善へ、綺麗な肌へ導きます。

グロースファクター　EGF

20歳を境目に、分泌量が下がる肌再生効果のあるタンパク質です。分泌量が下がると皮膚のターンオーバーが低下します。

グロースファクターは皮膚の再生能力・バリア機能を高めて、肌を様々なストレスから守り、皮膚の老化速度を遅らせる働きをします。

高保湿力のヒアルロン酸、プロテオグリカン

保湿効果が高い成分で、皮膚を乾燥から守ります。

ペプチド

肌のバリア機能、保湿力を高め、皮膚の弾力を高める効果があります。

ターンオーバーを促し、シミ・くすみ改善効果も期待できます。

3. こんな方におすすめ

ほうれい線をはじめとするシワ、たるみが気になる人

以前より目元や口元の小じわが増えてきた人

季節の変わり目やエアコンによる乾燥が気になる方

肌のごわつきやキメの乱れに悩んでいる方

敏感肌で刺激の少ないクリームを探している方

4. HCクリームの使い方

ご使用方法

1日1-2回（朝and晩もしくは朝or晩のみ） シワが気になる部分に塗布して頂きます。(ほうれい線だけでなく、目元や口元、額、首など幅広くご使用頂けます。)
肌に美容液を1〜2プッシュ、その日のお肌のコンディションに合わせて適量を取り、顔全体に優しくローリング、馴染ませます。

例えば、ほうれい線が気になる場合、ほうれい線を中心に塗ります。 伸びが良いクリームなので、1プッシュでも広範囲にぬれます。
普段お使いの化粧品にそのまま加えてご使用頂けます。
朝は、化粧水や乳液、美容液を塗布した後、日焼け止めの前にご使用下さい。
夜は美容液などを塗布した後、最後にお使い下さい。

特に乾燥しやすい部分には、少し多めに重ね塗りすると効果的です。

直射日光からは避けて保管してください。

テクスチャー

軽く伸びでしっかりお肌にフィットしてくれる感覚があるクリームです。気になるシワの上にはたっぷり塗布して下さい。

しっかりお肌に成分を吸収できるようにテクスチャーにも拘りました。

使用後すぐに肌のしっとり感を実感いただけます。使い続けることで肌が整い潤う肌へ導きます。

5. 購入方法

Nasora HCクリームは現在、当院クリニック店頭および、Amazonでお買い求めいただけます。

大阪院：大阪Houreisen美容皮膚科　アクセス方法はこちら

東京院：東京Houreisenスキンクリニック　アクセス方法はこちら

自宅にいながら手軽にほうれい線やシワのケアができるので、日々のスキンケアにお役立てください。

 HCクリームのAmazon購入ページはこちら

おわりに

大阪Houreisen美容皮膚科の理事長の笹川医師の、知識と経験を凝縮したNasora HCクリームで、理想のお肌を手に入れましょう。毎日のスキンケアを変えるだけで、肌は確実に応えてくれます。ぜひお試しください。

よくある質問　Q&A

Q: 朝、夕方、どちらにも使って良いですか？

いつでもご使用頂けます。乾燥や、シワ、たるみが気になる箇所を重点的に塗布ください。

※初めてお使いになる場合、肌の状況によって、高濃度に成分が入っているので、刺激を感じられる可能性はございます。その場合、量を少量にしたり、塗布する頻度を減らしたりして様子を見ながらご使用ください。

Q: 一緒に使ってはいけない成分はありますか？

特にありません。